女性研究者シーズ集

群馬大学 保健学研究科
辻村 弘美[ Tsujimura Hiromi ]
研究分野
看護学
主な研究テーマ
国際看護、認知症看護、看護教育、看護技術
キーワード
  • 認知症 dementia
  • 高齢者 elderly people
  • 生活の質 quality of life
  • ウエルビーイング well-being
  • 尺度 Scale

連絡先
群馬大学 保健学研究科  辻村 弘美 准教授
TEL : 027-220-8928 MAIL : tujimuragunma-u.ac.jp

認知症高齢者への18項目版DEOSの適用とその信頼性・妥当性
Application of 18-item DEOS(Dementia Elderly ODAYAKA Scale) for dementia elderly people and its reliability and validity

認知症高齢者の心理社会的側面を評価する尺度(18項目版DEOS)を開発し、施設や在宅での信頼性と妥当性を検証しました。現在、本尺度の使用可能性について調査しています。

認知症をポジティブに捉えて看護やケアに活かす

認知症だからといってネガティブに捉えるのでなく、認知症を抱えていてもおだやかに、その人らしく、ポジティブに生きることへの示唆が得られる研究です。本尺度の使用により、ケアの効果やウエルビーングを可視化できます。

海外における認知症高齢者のウエルビーイングやその人らしさを生かした治療やケアの評価

海外においても、認知症を対象としたアセスメントや治療やケアの効果を評価することに本尺度は活用できると考えます。例えば、認知症治療薬服用前後の状態の評価や看護ケア(セラピーなど)やその人の強みを生かしたケアの評価などです。

外部資金獲得状況

・国際看護学担当教員が必要に応じて活用できる講義補完システムの開発と検証(科学研究費助成事業 基盤研究C 2020-2024年)
・その人らしさやおだやかさを生かした認知症ケアの探求(科学研究費助成事業 基盤研究C 2015-2018年)

ぐんまダイバーシティ地域推進ネットワークへの期待

本ネットワークからの情報や刺激を頂きながら研究を進めていきたいです。

教育に関する情報

主な講義のテーマ 異文化理解、国際協力、コミュニケーション
担当講義名
  • 国際看護学
  • 災害看護学
  • コミュニケーション論
  • 基礎看護学実習等
講義の概要 学部教育では国際看護学と基礎看護学の関連科目、大学院では共通科目として看護研究方法論や看護理論、異文化コミュニケーションを主に担当しています。

社会貢献に関する情報

社会貢献できる関連分野名 国際協力、異文化理解、認知症ケア
参画している審議会・委員会名
  • 日本国際看護学会 評議員
直近の講演会のタイトル 群馬県立県民健康科学大学 令和3年度第1回国際交流セミナー
タイトル: ダイバーシティと異文化理解
開催日時: 令和3年12月1日(水)

▲ ページトップ